断捨離

【実家の断捨離リアル】とんでもない実家の断捨離が成功した理由!実家が凄いぞ!

2019/02/06

ものすごい実家の断捨離を体験しました。

 

不可能とさえ思われた
実家の断捨離が成功したその理由と、
一人でやり遂げた私の記録です。

 

私は実家の断捨離に成功しましたが、
なまっちょろい気持ちでは、
断捨離を遂行できそうにありませんでした。

 

実家は、大量の不用品に囲まれ、

 

汚れ、

 

にもかかわらず、

 

母のモノへの執着が、
いつも断捨離を阻んで来ました。

 

その執着は、すさまじく、

 

かつて母は、
私の捨てたものを、何度でも部屋に戻しました。

 

朝、ゴミ箱に捨てたはずのモノが、
部屋に戻されてるのを発見する夜の恐怖。

 

「絶対に捨てさせないぞ!」
そんな母の見張りの元に、長い長い月日が流れました。

 

私達は母に降参して、恐れをなして、
「実家からゴミを出すのは、無理~!
本気で捨てるつもりなら家のゴミ箱ではなく
持って出て他所に捨てるしかない!」と、思わせるほどの母だったのです。

スポンサードリンク

*今日はとても長いです。
飛ばし読みしてください。
または、気になるところだけ読んでくださいね。

仕事リスト

1日ひとつやる!と決めて実行した実家での断捨離リストです。

・2階の不用品
・床の拭き掃除
・玄関棚の中
・玄関洗い掃除
・玄関靴箱の中
・キッチン棚
・キッチン下
・冷蔵庫の中(ヒドイ)
・お風呂
・トイレ
・母の趣味の品
・洗面所
・父のクローゼット
・母のクローゼット
・押入れの毛布やカバー
・居間の棚
・仏壇周辺
・2つの物置
・本と本棚
・写真

毎週、実家の玄関は、
大量のゴミ袋で埋まりました。

 

一か月かけて↑ひとりで全~部やりましたー!
実家の断捨離?!…その言葉を聞くだけで、(ウッ)具合悪くなる…。

 

実家は、とても綺麗になりました!!!
私は本当によく頑張りました!!!

 

【こころの断捨離】断捨離するとなぜ良い事があるのか?を解説しようと思う!↓
断捨離できない人のこころの暗闇にあるのは、不安です↓

【こころの断捨離】断捨離するとなぜ良い事があるのか?を解説しようと思う

実家は、
まず、ちゃんと掃除機にゴミパックが装着されていなかったので、
掃除機が使えませんでした。
そこから!?

実家を断捨離する資格があるのは、生活を共にする人!

たまに私が、実家に行って

 

「片付けて」とか、
「捨てなさいね」とか、
「処分しなさい」とか

 

そんな意見など、「聞いちゃいられない」
それが本音だったと思います。

 

20年前に嫁いだ娘は、年老いた親にとって
「生活を共にする人」ではありません。

 

母のボケ症状が気になって、
東京に行くべきか、
実家に戻るべきか、

 

ずっと悩んでいましたが、
実家に戻ることを決断したのが6月でした。

 

正直なところ「母が多少ボケてきたから、実家の断捨離が出来た」と思います。

 

母の手足が不自由になって、
物忘れが酷くなって、
やっと実家の断捨離に着手できました。

 

まず2階がモノに埋もれた状態だったので、
実家に住むためには、
断捨離するしかありませんでした。

 

変な波動の家に住みたくなかったので、こちらも必死!!!

 

実家に同居となれば、
断捨離に向き合う真剣度合いが違います!

実家を清める!

2実家断捨離

決断した翌日が引っ越しでした。

 

この実家は、以前犬を飼っていたので、
散歩した後、そのまま家に犬を上げるため、汚かったのです。

 

塩をどっさり入れたバケツにお湯を入れて綺麗な雑巾で、
床も壁も、窓も電気もクローゼットも拭きました。

 

塩分は、2度拭きで拭きとりました。

 

20年前のカーテンは外して捨てました。

 

ホワイトセージを焚きました。

実家から大量のガラクタを撤去する!

233297b6-87e6-4b5b-ad43-d40d7d6e8794

さて、この実家断捨離の「やまば」であり、
「最大の難関」であり、「スタート」でした。

 

2階の廃品を外に出す作業開始です。

 

実家の2階は十数年かけて
「要らないもの部屋」になっていました。

 

犬のおしっこだらけの絨毯もありました。
古いステレオもありました。
壊れた鏡台もありました。
使わない電子オルガンもありました。
テレビの台もありました。
穴の開いた椅子もありました。
本棚と本もありました。
日本舞踊の道具もありました。

 

それにしても、アンタたち度が過ぎるでしょ(T_T)(T_T)(T_T)

 

ずっと、両親は1階だけで生活していました。
はっきりいって、
2階のものは、全部捨てても良かったのです。

 

けれど、玄関から外に出してもらうまでは、
私達でやらねばなりません。

 

これは、人を雇うことを決断しました。

 

市の大型ごみ収集センターに相談して、
業者を紹介してもらいました。

 

とてもとても、80歳を過ぎた老人と私では、運べなかったです。

実家断捨離

運良く2日後に予約が取れて、

 

2名の作業員さんの手で、
実家の2階の不用品は、一つ一つ外に出されて行きました。

 

実家に長い間溜め置かれていた
不用品の山を動かした(T_T)そんな「断捨離吉日」。天気は晴れ✨

実家の2階はガラクタ置き場

運び出した家具の引き出しから出てきたのは、

 

大量のカセットやビデオテープ…、
そして大量の古い服、服、服…。
ホントにガラクタ、ガラクタ、ガラクタ、だらけ…。

 

よくもまあ…コレだけ溜めたと。

 

2階のガラクタは、聞かずにどんどんゴミ袋に詰めました。
写真が出て来た時だけ、母に手渡しました。

06116f0f-daf5-4121-b25c-a342c2e67c56

高価なレコードがあることが解っていましたが、
今となってはプレイヤーもなく、
何年も2階に上がっていない母ですから、迷わずゴミ袋へ。

 

見えないところでは、
詰めてしまえ~
💦!!!

 

大型ごみは、ひとつひとつサイズを計って、
ゴミシールを何度も買いに行って、

 

何度も何度も大型ゴミ収集の電話をしました。

 

*大型ごみは、詳細なサイズが大事でした。
何度も何度も計りました。

実家の断捨離を成功させるコツは?

キッチンは、
こんまりさん流に、床に全部出しました。

 

コツは、

「これいる?」と聞くと、「いる」と答えるので、
「これ使ってる?」と聞きました。

 

「使ってない」が出るわ出るわ~。ハイハイ~。
ゴンゴン入れました。ゴミ袋に。

f69bd396-edfc-4d54-8302-3f5d697f1de8

それでも母に、一つ一つ聞きました。

 

「それ残しておいて!それも使ってる!それも!」
叫ぶ母。

 

ついに、私の顔を見れば、
大きな声で「いるーーー!!!!」と叫びました(笑)

 

一瞬でいらないだろ~?と思う物も多々ありましたが、
母の気持ちを尊重することにしました。

 

母のキッチンですからね。いちおう。

不審な電話

その頃、電話がよくかかってきました。

 

土地を売らないかとか、
家を売らないかとか…です。

 

履き古した靴に値段を付けたいとか…、
要らない食器を買い取りたいとか…。

 

これら怪しい電話は、来なくなりました。

 

そして母は、保険会社に
毎年のように保険に入らされていました。
79歳なのに…。

 

担当者を呼んで聞きました。

 

宅配のお兄さんも
注文していないものを持ってくると、父と母が私に訴えます。

現在は私が書いています。

 

実家の断捨離が進む度に、
その他の事も、クリアになって行きました。

 

付き合いで、取らされていた
読まない新聞は断りました。

 

母は、震える手で行っていた家事から解放され、
楽をして、7キロ太りました。

 

ボケの症状も軽くなりました。

 

父は、母による不安と怒りから解放され、
朗らかになりました。

 

不穏なものも撤去。

 

ただね。

 

高価なレコードを捨てた事、バレました。
母が残せと言った、ゴザをコッソリ捨てた事も。

 

「ゴザ、何に使うの?」と聞いたら、
「運動会」と言ったので、却下。

だって、娘たちは大学生です。

 

ゴザの件は、後でブーブー文句を言われたので、
「解った!クリスマスにゴザ買ってプレゼントするよ!」

 

というと、

 

母に「けっ!いらない」と言われて一件落着です。
「けっ!」て言いました(笑)

 

実家の断捨離コツとまとめ

・一緒に暮らす感覚で片付けると良い。

・手始めに家を塩水で拭き清める。

いる?じゃなくて、使ってる?と聞く。

・親の価値観を尊重するふりをする。

・綺麗になると相乗効果で暮らす人も変わる。

 

まだまだ不用品はありますが、
要らないモノの量は大幅に減りました。

 

管理できる量になりました。

スポンサードリンク

アドセンス

-断捨離